リノシヨ

リノシヨの秘密The Secret of Rinoshiyo

リノシヨには隠された秘密がある!
リノシヨのメニューには、王道と言われた中華メニューと異なるものがあります。
そこには秘密があります。
このページからこっそり紹介していきます。

エビマヨ

中華を始めた頃、エビマヨを食べたことはないけど人気があるという事は知っていました。 その当時のお店ではエビマヨのメニューはないけれど、お客様から「エビマヨある?」とよく聞かれるので、じゃ、やってみよう!という事でエビマヨを作り始めました。
でも、この時点でエビマヨを食べたことも見たこともないので、いつものように(?)料理本を見て作り始めました。

食材はマヨネーズ、酢、生クリーム、コンデンスミルク、、、コンデンスミルク!?当時のボクはコンデンスミルクを知りませんでした。今なら練乳って分かりますけどね。(当時も練乳は知っていました。でもコンデンスミルクって聞いたことがありませんでした笑)
食材にコンデンスミルクってあるけど、きっと専門店にあるモノだろうし量も少ないので(入れなくても)大丈夫だろう。と思い作りました。
味の調整をして「良し!」と思ったのですが、上司から「これエビマヨの味じゃないから」と言われどこかの店に連れていかれエビマヨを食べました。
食べた瞬間「甘い!」という事に気づきコンデンスミルクを使っていないことに気づきました!!
当時のボクは洋食出身なので甘い料理の発想がありません。洋食で使う調味料は塩と胡椒です。調味料に砂糖や味醂といった甘い調味料は使いません。和食では使いますけど・・・。

甘いエビマヨに衝撃を受けようやくコンデンスミルクを買いに出かけたのですが、コンデンスミルクが練乳だという事がわかり「日本語で書いてくれよぉ~」と思ったものでした。笑
出来上がったエビマヨを食べたら「これは旨く出来た!」と思い、この時のソースが今も続いています。

そして、エビマヨでもう一つボクの常識から外れることがありました。
中華は中華鍋をチンチンに焼いて油を流して料理を始めるものだと思っていました。
だからいつも鍋は熱い状態なんです基本的に!それが当たり前だと思っていました。

そのため熱くなった鍋にマヨネーズを入れるとマヨネーズが一気に分離してしまい、料理自体が汚くなってしまいます。
(当初)みんなどうやって作っているんだろう?と思いました。
今なら「鍋を焼かなきゃいいじゃん」になるけど当時のボクは経験もないのでルールから外れるわけにはいかない!と思って悩んでいました。
洋食から入ってきたので料理は美しくなければいけない!という気持ちも強かったんだと思います。
だから料理が汚いって言うのは本当に許せなかったし、考えられない事でした。今は鍋を熱くしないで作っているので美しく出来上がってます!!
他のお店でもエビマヨは鍋を熱くしないで作り始めていると思いますよ。きっと!笑

次回は マコモ茸です。

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