リノシヨ

リノシヨの秘密The Secret of Rinoshiyo

リノシヨには隠された秘密がある!
リノシヨのメニューには、王道と言われた中華メニューと異なるものがあります。
そこには秘密があります。
このページからこっそり紹介していきます。

グランメゾン東京2

グランメゾン東京を見始めて最初に共感したことは、早見倫子シェフ(鈴木京香)が「私は今まで一生懸命やってきた」と言っていたけど、
尾花夏樹(木村拓哉)と相沢瓶人(及川光博)2人の料理への姿勢を見た時に「私の努力不足だ」と思い知らされる場面がありここに料理の熱さのようなものを感じました。
さらにパティシエの女性が入ってきた時も「私、(これくらいのデザートは)余裕だよ」みたいな感じで作っていたけどみんなに酷評されて努力不足を感じさせる場面もありました。
このシーンを見た時にボクも修業時代、同じように料理好きな人たちの中にいると「自分はまだまだ努力不足だな」と感じたものでした。

もっと印象的だったのはビーフシチューの回です。
尾花の師匠が尾花のビーフシチューにダメ出しをした時、「一番ダメなのはサービスの人だ」と言われた場面。
結果的にはサービスの人がお客様を見て適正なサービスをして収まりましたが、『サービスが良ければお客様にもっと喜んでいただける』というのが良く分かる回でした。
飲食店で料理は美味しくて当たり前っていうのがスタートラインですが、料理をさらに美味しく感じさせるには、サービス(=ウェイター)がちゃんとお客様を見て
(例えば)適切なタイミングで早く料理を出したり、ゆっくり出したりなどのサービスをすることです。(この他にもたくさんのやるるべきことはありますが・・・)

リノシヨもお客様それぞれに対してサービスを行っていきたいと思います。
以前のリトルドラゴンと違ってリノシヨはオープンキッチンなのでお客様からボクが見えるようになりました。
グランメゾン東京もオープンキッチンなのでこのあたりがすごく意識させられました。

長く仕事をしていると大事なことを忘れてしまうことがあります。
この番組を通じて忘れてしまったことを一つ一つ思い出させてくれました。
このコラムを通して・・・グランメゾン東京に感謝です!

※注釈
サービスという言葉が多く出てきますが、レストランサービスを指します。
お料理を運ぶことはもちろんですが、どのように食べたらいいのか?をアドバイスすることや どんな飲み物がお料理に合うのか?を紹介するなど、お客様のかゆい所に手が届く的なもの全般を指します。

次回は・・・マグロのサラダ

ページトップへ戻る